聖機兵ガンレックス

 最初に見た時は、参考出展でガンレックスとは粋な事するなぁと思いつつも、発売される事は無いだろうな。という諦念も同時に抱いていた。既に虫の息のSDXで出せる訳が無い、と。
 その後、(受注生産とは言え)まさかの発売決定に狂喜したのは言うまでもない。
 と言う訳で、今回はSDX始まって以来最大の大型アイテム。直撃世代ならば、一度は夢想したであろう「きちんと動く機兵」を見事に体現した「SDX聖機兵ガンレックス」の感想文。
 買って、開けて、写真撮って、等々のアクション全てにタイムラグが有るけどまぁ気にせず感想文を書いて行くよ。時間経っててテンション落ちてね? ってのは気にしちゃあ駄目だ。

SDX:聖機兵ガンレックス01
 受注生産なので、当然剣士ゼータと同じこの箱に入ってくる。
 既にデカイ。この大きさは、かなり圧倒されるなぁ。

SDX:聖機兵ガンレックス02
 大きさ故に、これまでのフォーマットには当てはまらないパッケージ。
 劉備でさえあった、中身チラ見せすらないというのは吃驚。

SDX:聖機兵ガンレックス03
 しかし恒例の描き下ろしは二種類ちゃんと存在してる。それぞれサイドに。

SDX:聖機兵ガンレックス04
 んで、こっちがもう一方。

SDX:聖機兵ガンレックス05
 さっそくゴソり。でけぇ。内容量としては1.5段ブリスターと言った所。

SDX:聖機兵ガンレックス06
 いそいそと組み立て。ブリスター開けるのにこんなに手間取ったのは初めてだ。

SDX:聖機兵ガンレックス07
 今回の一つの山場、大きさ比較。まぁ何つーのかな本当にでかいな。

SDX:聖機兵ガンレックス08
 後ろから。FAナイトさんの二倍は普通にあるね。

SDX:聖機兵ガンレックス09
 お馴染み視線集。回を増す毎に視線パーツは少なくなってる印象があるなぁ。

SDX:聖機兵ガンレックス10
 ゴリッと動かしてみる。
 良く動く……とは言わないけど、普通のSDXと言う感じかなぁ。
 まぁ正直ガンレックスは動きを楽しむと言うよりその質量感を楽しむものという印象。

SDX:聖機兵ガンレックス11
 付属パーツ一覧。視線パーツの大きさには変な笑いが出るね。マジデケェwwwww

SDX:聖機兵ガンレックス12
 パッケージにもなっているカードダスを模した構え。
 まさか立体でこのポーズが取れる日が来るとはなぁ。感激だわ。

SDX:聖機兵ガンレックス13
 後述の理由で首はあまり動かない。上下に至っては殆ど無理。

SDX:聖機兵ガンレックス14
 軽いギミック。コクピットハッチ開くよ! という物。
 嘘みたいだろ。ここなんだぜ、コクピット。

SDX:聖機兵ガンレックス15
 中にはこんなGP01さんが。超薄っぺらい。
 つまり、機兵とのスケール差は本来これくらいですよという指標。
 まぁ、ぶっちゃけ元祖の時代からそんなスケールはガン無視だったけどね!

SDX:聖機兵ガンレックス16
 ハッチオープンで撮影するにはガンレックス寝かせないと無理。というくらい薄い。

SDX:聖機兵ガンレックス17
 SDXガンレックスの一つの目玉。
 元祖版では不完全にしか再現出来なかった封印状態を完全再現。
 口や消え失せた角など、完璧。余剰パーツはかなり出るけど、それでもこれは嬉しいなぁ。

SDX:聖機兵ガンレックス18
 そして封印状態があると言う事は、そう当然のように鳴動の神器も。

SDX:聖機兵ガンレックス19
 盾はオプションパーツを付け、剣はそのまま装着可能。

SDX:聖機兵ガンレックス20
 あれ、鎧は? という疑問にはこれ。
 ……うん、ちょっと残念だけどね。中に吸収するにはこれしかないよなぁ。
 いつか、別の形で立体化されるといいね。

SDX:聖機兵ガンレックス21
 耳飾りとセシリーは居ないけど、吸収。そして復活へ。

SDX:聖機兵ガンレックス22
 そぉい!
 復活した後は、もう一つの、そして最大のギミック。
 元祖を彷彿とさせる、他のSDXの搭乗。これのお陰で首の可動が微妙だったわけだ。
 というか、左右に動くだけでも技術の進歩を感じるよ。

SDX:聖機兵ガンレックス23
 ドアラヒップドロップ。流石にfigmaは無理。中で座らせれば一部は行けるかもなぁ。

SDX:聖機兵ガンレックス24
 本命、FAナイトさん。マントを外すと何とかここまで行ける。

SDX:聖機兵ガンレックス25
 更に兜を脱がし、ショルダーアーマーを外せばこの通り。

SDX:聖機兵ガンレックス26
 カポッ。これは本当に(大きい)GP01が欲しくなるな。

SDX:聖機兵ガンレックス27
 因みにSDXよりも小さな物は余裕で乗せられる。今回は仮ケンジさん。

SDX:聖機兵ガンレックス28
 願いで動くというガンレックス。
 個人的にはモビルトレースシステム的に動くんだと思ってた。

SDX:聖機兵ガンレックス29
 素のSDXでは一番大きいはずのネオブラ様も並べると大人と子供だなぁ。

SDX:聖機兵ガンレックス30
 巨大ロボはアオリで見るに限る。凄い迫力だ。

SDX:聖機兵ガンレックス31
 最後は突進。
 足にダイキャストが使われてる上に、足その物が大きいからこんなポーズも難無く自立。
 素晴らしい。

■まとめ

 総評としては、あの日夢見たガンレックス。という感じ。
 いやぁ、本当に。よくバンダイはSDXでこれを立体化したな。
 直撃世代ですら出して欲しいけど、まぁ無理だよねーと諦めていたのに。それだけ欲しいって声が大きかったのかな。それとも当時の元祖置物ガンレックスには思う所が有ったのか。
 どちらにせよ、このクオリティで発売してくれた事に感謝しか無い。
 強いて文句というか要望を付けるのなら、極めて個人的な事だけど他のSDXを乗せるギミックは無くても良かったな。いや、有れば有ったで面白いんだけど。アクションフィギュアに徹したガンレックスの方が、俺は嬉しかったなぁ。
 あの質量で首を上下させたり、もっと動くガンレックスだったなら……と考えるとね。胸のハッチが付いているんだし、どちらかのスケールに徹した方が良かったな。そこだけが残念。
 それ以外は、前述したようにまさに夢見た通りの出来。
 まったく、いい時代になったもんだ。

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