The Decision

 決断の時は今。

 でもまだ迷ってるよ。
 Appleのイベントで発表されたMac Studioが予想外すぎてな……。
 てっきりiMacの27インチが多少性能上がったバージョンが出るもんだと思ってたら、蓋を開けたらMac miniとMac Proの中間点でPro寄りみたいなの出てきたわけで。
 iMacの27インチが販売終了という事は、実質的にMac Studioがその後継になるのだろう。が、見た目はMac miniが大分分厚くなったもので、ディスプレイは別売というPro仕様。
 やれやれだぜ。俺をどれだけ迷わすつもりなんだAppleは。

■比較して検討する

 取り敢えず、迷う原因はStudioの値段だ。性能盛ると、結局以前書いたUE5対応の窓機と大差無い値段(つまり五十万から六十万)になるという点がなぁ。
 おまけに、これまで筆頭候補になっていたMacBook Proと比較すると、性能と値段の比率で言えばStudioの方が優れている(MacBook Proで同等の性能を欲するとディスプレイ含めてもStudioのほうが安い)から、Mac Proのように候補から外すというわけにもいかない。
 最も現実的なラインとしては、欲しい機能だけブーストしたStudio。持ち運ぶことを考えるのなら最大限に盛ったMacBook Proといった所か。

 結局性能はどちらも折り紙付きだから、問題は「俺がどのようなスタイルで何に使うか」という根本的な部分に収束していくわけだ。
 ここに至って、あれもしたいこれもしたいという根っこの不確かさと、スタイルというか型が出来ていないのがネックになってくるのは皮肉が効きすぎてて草も生えないな。

 絵が描きたい、小説が書きたい、漫画が描きたい、ゲームが作りたい、動画が作りたい……ざっと削ぎ落としてこんな所だが……まぁ正直全部できる程度の性能はある気がする。
 ゲームに関してはUE4〜5は諦めろという事になるがUnityは余裕で動くだろうし、グラフィックソフトは言わずもがな。テキストエディタはぶっちゃけMacBook Airでも良いくらいだし、クリスタも機能にもよるがまぁ大体快適に動くだろう。動画は微妙なラインだが……映画でも作らない限り余裕だろう。……多分。

 ……そうなってくると、やはり問題はスタイルか。
 つまりは「持ち運ぶのか否か」って所だな。
 制作環境を持ち運べるメリットは、引っ越すのが楽、気分で制作する場所を変えられる、誰かと一緒に作業するとなった時、打ち合わせなどに作業環境を持ち込める。……あとはまぁ、ライヴペインティングなどで自分の環境を持ち出せるというのもあるか。究極的には「身軽になれる」という部分。デメリットはそのまま、その特定のシチュエーションにならなければ、デスクトップ環境に劣る面が多いという部分か。
 この辺に関しては、現状で考えるなら持ち運ぶ理由が存在しない。引っ越す予定は無いし、場所を気分で選ぶような余裕は無いし、俺の創作は全て一人だし、クライアントが存在するわけでも無いし、ライヴペインティングなんてする気もなけりゃ、する実力も無い。
 つまり、残念ながらMacBook Proを選ぶ理由はない。余裕があれば、スペアの環境として用意しても良いのだろうけど……まぁそれは収入的な意味で環境が構築出来たらとしておくか。

 結論は出た。Mac Studioを買う。
 あとは中身をどの程度ブーストするかと、周辺機器の選定だな。

■手袋とケースを買った

 この前ケータイのケースが割れたと書いたが、新しいのを買った。
 ついでにiPad用の手袋も買った。薬指と小指を覆う所謂2本指グローブというやつだ。今までは(アナログで使うものも兼ねて)百均の白手袋を加工して作ってたんだけど、すぐ汚れる上に薄すぎて普通に反応するから、この際専用のものを買おうということで、購入。
 今のところ問題無く使えてるが、これからの季節が不安だな。つまり夏とかヤバい事になりそうという懸念。白手袋の時でさえかなりヤバかったのだからそれより分厚い上に通気性が(比較的)悪いのだから……まぁどうなるか大体予想出来る。
 おまけに触れるものは紙とは違ってそれ自体が発熱するものだからな。
 ……嫌な予感しかしないな。

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