6th lap result

 秋のアニメサバイバルレース、六周目終了。
 以下、感想。

・寄生獣
 原作の現代改変という意味ではとても良い感じだった。
 原作のニュアンスを殺す事無く現代に順応させる、具体的には人物全般の服装と新聞久しぶりの下りと生徒指導が丸ごとカットされてる部分。あとクラスメイトでも住所は知らないとかもそうか。ベリッがなくなってるっぽいのと、病院の場所を聞かないのはテンポが悪くなるからか? 正直ベリッは入れて欲しかったし、カットする意味が分からんが良い音が作れなかったとかかな。

 眼鏡の部分は予想通りの使われ方をしてる。
 あと先述した服装云々はそもそも季節が違うというのが大きいかもな。明らかに夏だった原作に比べると春の初めか秋〜冬って感じだし。
 病院の到着の時点で既に夜で一発で民宿みなきに行ってる辺り、やはり本編に影響しない程度でカット入れるよね。まぁそりゃそうか。ぶっちゃけ時間との戦いでもあるもんなぁ。
 それでいて重要な伏線はしっかり拾ってるんだよな、ミギーさえ人間の本当の味方だったなら……という台詞は今後の展開への伏線、あるいは布石と言っても良いし。

 まぁ、宇田さんは来週にお預けだけがしょんぼりポイント。

・Gのレコンギスタ
 ベルリ母のSAN値がガリガリ削れてるなぁ。
 ベルリ自体は色恋で引っ張られた以外はかなり現実的なものの考え方をしてるのに、この母の浮世離れ具合は一体なんなのかね。

 まぁそんな事よりクリムさんの天才(笑)具合とアイーダ様のポンコツ具合が段々笑えないレベルになってきた。むしろ、あの物量と性能差をものともしないベルリ&Gセルフがおかしいのであって、クリムさんやアイーダ様みたいな現実的な技量だとこれが普通とか?
 まぁクリムさんはG系に乗ってる訳ではないので純粋に性能差が技量でカバーできる範囲を超えてる、あるいはマスクの技量も有って性能差が単純に出てるとも考えられる。それに引き換え、Gアルケインに乗ってるアイーダ様はフォロー出来んな。マジで動かせるだけで技量自体は普通、あるいはポンコツレベルなのかもしれん。

 他にもクリムさんの甘言という名の戯言が面白過ぎたり、突然シーブックがログインしたかのようになんとぉー! と連呼(シーブックは連呼してないけど)したりと面白すぎる。
 正直、キャラの中でクリムさんの残念なイケメン感と言動の面白さはムードメーカーとして視聴継続の助けを担ってるとすら思うね。良いキャラだ。

・七つの大罪
 本当に予定調和つーか王道過ぎてなぁ。いや王道自体は悪い事じゃないんだが……うーん。退屈な意味で王道ってのは結構キツいぞ。

 エリザベスさんの傷が分かりにくいというのもちょっとアレだよな。蟲の嵐では擦り傷が沢山にしか見えないし、錫杖でぶん殴られたとことか膝蹴りはリアルな分ダメージ描写もっとあってもおかしくないはずだが? と思うんだけど、なんなのかね。規制か? だとしたら、ああいう行動の結果を明確に出さないのは逆に害になると思うんだがなぁ。
 特に聖騎士や七つの大罪達みたいに魔力的なもので普通は大怪我でも大丈夫なんですーという口実も無い訳だし。あるいは、伏線なの? 実は強大な魔力持ってました的な。

 まぁそんな中でもコミュニケーションが激しすぎるバンと団長とかディアンヌちゃんの虫は踏みつぶすに限ると言わんばかりのストンピングとか、フックが有る事には有るんだけども。しかし、そのフックだけでこの先も生き残れるのかどうかってのは、また別の話だ。

・繰繰れ!コックリさん
 くっそwwwwお譲さんの使い方がズルいwwww 無職のプロ発言や、それは変化じゃなく変装いや変態だ。からの、こひなシャッフルが笑いのピーク。
 あとはイケメンモードのお譲さんはカッコいいなぁ、というのがシリアスのピーク。まぁググコクはシリアスを台無しにするという芸風なので、その後のオチも含めて良かった。
・ガンダムビルドファイターズトライ
 相変わらず面白いなぁ。

 今回はウイニングガンダムの性能お披露目回。同時にまだ創発と言えるほどのチームワークを常時発揮出来るには至っていない事を明示する感じかな。
 ウイニングガンダムの性能、つまり分割して他の二人の強化パーツになるって話だけど、まだその性能だけという感じがするな。真価を発揮するのは、セカイやユウマがその性能を存分に発揮出来るようにならんとな。
 しかし性能お披露目がかなり早い感じがするが、これはやっぱり新型機投入フラグなのかな。Gガン的に言うなら今はサバイバルイレブンで、決勝リーグには決勝リーグ用のが出てくる的な。でもビルドバーニングがまだ真の性能出してない感は有るし(背中の炎エフェクトとか)流石に後継機が出ると判断するのは早計か。

 今回の突っ込みどころは相変わらず部活チョイスが面白いとかか。何だあの科学部は。
 あとはミナト君のツンデレと塩送り過ぎな所や、夜の学校ってどうやって入ったのとか、相変わらずギャン子は癒しで良いキャラだなーとか、さりげない私はスルメ派、最後の明らかにおっさんな転入生がどう見てもスレッガーさんな件とか。

 次回はキャラ的にセカイと同系統っぽいキャラで、オープニングでパルマフィオキーナと疾風突きの打ち合いを演じてる奴で、以前ジャングルジムで見ちゃいけませんを喰らった奴。タイトルのプラモの基本である素組を考えると、いわばビルドバーニングが無いセカイみたいなもんだろうと考えると、リアル格闘も交えてのお話しになりそうで超楽しみ。

@まとめ
 第六回放送の個人的評価。
 BFトライ>(安全圏の壁)>寄生獣>Gレコ>七つの大罪=ググコク
 前回評価が固まってきたと書いたけど、マジでほぼ固定だな。
 Gレコ、七つの大罪あたりがふわふわしてるけど、他はほぼ固定。

 うーん。毎回右端のググコクは切ってしまうか……。
 妹が見てるから狸メインの回だけ教えてもらって見るとかで良い気がしてるんだよな。
 特に原作の狸が断酒してまともなっちゃう話だけ見たいってのも有るし。別に面白くない訳でもないけど、見るのが怠いから切るとかなんだかなぁとは思うけどさ。ぐぬぬ。

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