散歩日和に蘆雪
要は、よく晴れた日に蘆雪展を見に行きましたということだ。
下の親知らずを抜くのに大きな病院に行かなくてはならなくなり、丁度診察の予約をしていた日が絶好の散歩日和で長沢蘆雪展がやってる府中市美術館まで歩けないことはない距離の病院だったため、病院から蘆雪展を見るために散歩を兼ねて徒歩で美術館まで移動したと言う話。
診察の予約時間が10時前という早さだったのもあって、敢行した。
一番気分良く歩けた美術館通りは歩くの楽しすぎてほとんど写真撮るの忘れてた。
ルートとしては病院から黒鐘公園を突き抜けて、府中街道、美術館通りを経由して府中市美術館に至ると言う感じ。土地勘がない場所ではあるが、Google様様で迷うことなく到着。
普段の運動不足解消にはもってこいの、良い散歩だった。
やっぱ天気が良いとそれだけでもテンション上がるよな。
■肝心の蘆雪展
府中市美術館としては過去最高の動員数を更新していると聞いていたし、作品の入れ替えも近い時期だったため混んでるだろうなーとは予想していたけど、まぁ予想を超えてたね。
最初諦めて帰ろうとしちゃったよ。
折角だからと看板とか撮ってる間に待機列が少なくなっていき、割とすんなり入れたのは運が良かったな。まぁあとは普通に平日だったからと言うのもあるか。
まぁ、小耳に挟んだ職員の方と他のお客さんとの会話からすると、俺が体感したのは遥かにマシな部類の混雑だったらしいが。簡単に言えば、午後や土日はもっとやべーぞってことらしい。
事実、最も並ぶ羽目になったのは帰りのミュージアムショップだったな……。
肝心の中身だが、良い展示だった。
なかなかあの距離で応挙や蘆雪の絵は見れんだろう。個人的にはちょっと暗いかなと思ったけど、作品保護の観点から見てもギリギリの照明だったのだろうなと思う。
あとアピールポイントである「かわいい」はその言葉通りのかわいさ。イヌは可愛いよイヌは、だけだと思ってると面食らうぜ。なんせ俺の嫌いなナメクジまでかわいいからな。
ただ、あくまでも市営の美術館だから新美などと比べると見劣りする。
でも限られた予算とスペースの中で最大限に見せよう! という気概を感じるよ。
後半も見に行こう。値引きされるしね!
■安かろう悪かろう
そこで無印良品に行って、アクリルフレーム買って入れ替えたらこの良さよ。
やはり周辺のものをケチると碌なことにならんな。絵を飾るにも相応の額縁が無ければならないというのは教わったはずだが、ようやく心から理解できたぜ。
好きなものを飾るなら、そのフレームや入れ物にも金をかけろ! ってね。
100均の方は縦構図の方が安定するし、何か別のものを見繕うかな。


















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