確認怠るべからず

 おいおい、リンクが重複してるとか何ぞこれ。

 One-way Linkで重複しているものがあったので修正。
 ついでに追加したつもりがされてなかったものも、改めて追加。

 いやはや、チェックが杜撰すぎたな。

■人生は要約できない

 モダンタイムスのセリフだそうだが、未読。伊坂幸太郎は一時期読んでいた割に、最近はめっきり読んでない。これは魔王の続編らしいから、そのうち読みたいなぁ。

 閑話休題。
 人生は要約するとその意味を失うということだが、昨今のウェブサイトに感じる要素がまさにこれだった。つまり雑味のない要約された記事ばかりで、他者の人生が見えてこない。
 個人サイトまでが企業サイトのようになっているような、そんな感覚。
 あまりに人生を曝け出しすぎれば隙自語とか揶揄されることもあるし、過剰にあるのも問題ではあるが……自分の個人サイトではある程度自我を出さなければ意味がないだろう。
 今後このサイトをリニューアルするにあたって、そういった雑味を消す方向で考えていたが……それは個人サイトである意味が薄くなってくるのでは? という気がしないでもないな。

 しかし雑味は言うなれば澱のようなものだ。
 何度か書いている「上澄みと澱に分ける」というコンセプトに従うのなら、それは切り離した方がいい。今は「お前の人生など知らん、要約した情報よこせ」という層が多数派だろうし。
 そもそも個人サイトに人生を見ようとするのが時代錯誤なのか?

■空想に耽る時間

九井諒子著「デイドリーム・アワー」の写真。
厳選された十三年分
 あるいは、白昼夢を見る時間。

 という訳で、九井諒子のデイドリーム・アワーが届いた。
 ダンジョン飯を中心に、ブログに移行した後の「西には竜がいた」のラクガキ(と表現するにはハイクオリティすぎる気もするが)まで載っているファン必携の一冊。

 来月には冒険者バイブルの完全版が出るし、有難い限りだ。まぁアニメも受けているようだし、関連商品が出まくるのは良い事だよ。アニメ自体は原作厨と化すのが分かりきってるから見てないが。
 以前アニメの感想文を連続して書いた事があったけど、その時にどうやら俺はそんなに漫画や小説のアニメ化がそこまで好きでもないというのをうっすらと自覚した。その影響もありそうだなぁ。

 それは兎も角、実質短編集としての側面もあるからファンは買っといた方がいいよ。
 装丁もエンボスっぽい表紙に箔押しなど実に豪華。
 蛇足だが、短編ではパッタドルVS.シリーズが好き。特に「全部白米で食べたいな……」が最高だった。同作者の「ひきだしにテラリウム」を思い起こす読後感だよ。

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