The Busier month
一年の終わりが遂に本格化。
まぁまだね、世の中は緩い感じだけどね、そんなのすぐ終わるわな。
今年は直近五年の中でも最も自分に時間使えるんだから、色々やろう。
特に、これまで出来ていなかった事を。
■名前は術の基本
よくある「名前だけでも覚えて帰ってください」という言い回し、謙虚さを感じさせるように聞こえるがよくよく考えると「名前を覚える」という認知だけでもコマーシャル的には勝利条件に当てはまってる。つまりあれは最低勝利条件の提示に他ならない。
勿論それ以上の勝利条件は幾つも有る(実際に売れるとか、リピーターになるとか、契約を結ぶとか)だろうけど、「名前を覚えさせる」のも中々のアドバンテージだろう。
自分を売り出す時にもこの考えは重要かもな。
まず知られなければ、何も始まらない。そういう意味では「名前だけでも覚えてもらう」は強欲に思えるが最低勝利条件、あるいは最低達成項目としては妥当とも言えるか。
問題は評価基準にするには、結果が測りにくいという所か。
■大掃除を小規模に
変わらず掃除をしている。
大掃除を詰め込むと酷い目に遭うので、ちまちまとやる。当然一気に終わらせる方が良い部分もあるし、そこはそういう感じでやるが、まぁ自室兼作業部屋はな、ちまちまやった方が良い。
取り敢えず今日はとっ散らかった書類の整理整頓をした。
明日以降はアナログ作業スペースの片付けにしよう。
■忘却の彼方
わーすーれーてーたー。
今年の抱負、週一雑記更新、RKGKスレイ再開、ストーリー最低一つ公開、PC買い換え、の四つだと思い込んでいた。が、実際には「ポートフォリオに載せられる絵を最低一枚公開する」というのが五つ目に含まれていた。いやぁ完全に忘れていたよね。
まぁ年末に突入する一ヶ月前に気付けて助かったな。
大晦日三日前に気付きましたとかより遥かにマシだ。
さぁて、どんな絵にするかな?
■そして霜月は終わる
いよいよ最後の月が始まる。明日からは師も走る忙しさ……とは言え、日々やる事は変わらないし気を焦らせてもしょうがない。着実にやれる事をやっていくだけだ。
などと書いておいてアレだが、今日は特筆するような事が何もなかった。
強いて言えば夕飯の鍋が美味しかったなぁくらい。
作業は勿論、何も進んでいない。まぁこんな日があっても良かろう。
■寒さと師走
寒さと共にやってきた師走。
いよいよ冬本番といった風情で悪くない。寒いのは嫌いだが。
残り一ヶ月、ぼやぼやしてるとあっという間に年末になってそうだ。
これは心して取り掛からなきゃな。
取り敢えず、まずは時間に意識的であれってな。
■蜜柑が美味しいです
いよいよ蜜柑が本格的に美味しくなって来た。
もう朝昼の食事は全部蜜柑で良いのでは?
まぁ、実際そんなことやったら柑皮症待ったなしだけどな。
いやでも、黄色くなっても構わないと思えるくらい美味しい。
単純に食事に蜜柑は俺が好きだからそれが可能ってだけではあるが、それ以外にもこの季節は食物全般が美味しくて困る。食べ過ぎるという意味で、困る。
ガンガン体重が増えるぜぇええ!
■完成してしまった
アナザーエデンにおける一つのやり込み、天255のわら坊が完成した。
いや、正確には完成「してしまった」と言った方がいいかもしれない。
と言うのも、レベルをカンストさせてから転生することで天が確実に1上がる(普通のキャラは希少なアイテムを使うか、同じキャラを引き当てるかしないと確実には上がらない)という性質上、周回PTには必ず編成され様々なストーリー攻略にも一緒に連れ歩いていたからだ。完成したのなら当然連れ歩く意味は薄くなる。
更に、基本的に全てのキャラがレベルカンストしている上に、出逢いの扉から来たキャラに関しては巻子(経験値アイテム)を注ぎ込んでさっさとカンストさせてしまうため、経験値稼ぎという意味での雑魚戦におけるモチベーションに繋がっていたというのも無視出来ない。
特に殆どの素材を集め終わってる周回などは、わら坊が居ないなら雑魚戦したくないし。
そして、女性の比率が高くなりがちなアナデンにおいて貴重な人外枠で見た目のバリエーションを出すのに一役買ってくれるキャラだったというのも大きい。
ついでに言えば、アナデンにちらほら居る加藤正人氏の担当したゲームをオマージュしたキャラの一人(見た目や口調、性格の割に重い設定など、間違いなくクロノクロスに登場するラッキーダンのオマージュだろう)でもある故に、実に残念。
とは言え、残念がっているだけでは無意味だな。
代わりに(天稼ぎという意味でも)最推しのヒスメナに入ってもらうか……。