怠けの代償
夢を見たのが幻想なのか。
心の渇きが幻想を生むのか。
リニューアルの果てに理想を見るのが幻想に過ぎないことは、
管理人の誰もが知っている。
だが、あの画面の光が、アイコンの震えが幻だとしたら。
そんなはずはない。
ならば、この世の全ては幻想に過ぎぬ。
では、目の前にあるのは何だ。
次回「アイコン」。
劇的なるものが牙をむく。
むせる。
怠けに怠けていたお陰で、色々ぼろぼろだよ。
しかしぼろぼろでも、何とか立ち上がらなくちゃな。
■アイコン
星空文庫のアイコンを追加したいなーとずっと思っていたが、未だにアカウント取ってすら居ないという事に気付いた。いやはや、つまりはよく考えずに夢想していただけってな。まったく、やれやれだぜ。
つー訳で、サインアップして古い方から二つ短編を公開。「風の唄」と「スクリーマー」。流石にアレだったから少々加筆修正した。序でに「なろう」の方の作品を削除。
まぁ「なろう」の方はもっとラノベっぽい長編を書いたら上げる事にする。
そもそも星空文庫の方はサイトの構造が長編に向いてないしな。チャプター入れてもページ分け出来る訳じゃないってんだからな。まぁそれならば、使い分けるのが吉だろう。
ラノベっぽい方は……元々はツクールとかでゲームにする予定だった奴を小説にするか、それの前日譚的なものにするか。兎も角舞台だけが決まっているような状態。即ち、殆ど書けてないって事。まぁ仕方ないね。
つまりは、「なろう」の方は今後数年単位で放置が続くんじゃないかな! という宣言。も、元からROMみたいなもんだし、特に何かが変わる訳でもないしスルーでいいよ。(震え声)
兎も角、諸々をこのサイトへの実装するのは、今週末くらいかな。
■短編を星と見立てる
星空文庫の方は前述の通り、短編に向いていると判断してそれ専用にする。
短編のストックが増えてる訳じゃないから、すぐ弾切れになりそうだが。
今日は追加で「対価」を少し修正して公開した。
残りの「潮の唄」と「コールド・ブルー」も加筆修正して明日、明後日で上げたい所だな。
あと画像も作りたいな。明確な人物画じゃなくイメージ的な奴で英題をいれる感じで。
何か余計なタスクが増えた感がしないでもないが、まぁいい。
■怠惰の代償
ラクガキが溜まりに溜まっている。ぶっちゃけ過去最大級に。
天狗じゃ! 天狗の仕業じゃ!
, ;,勹
ノノ `’ミ
/ y ,,,,, ,,, ミ
/ 彡 `゚ ゚’ l
〃 彡 ”二二つ
| 彡 ~~~~ミ すまんな、本当にすまん。
,-‐― |ll 川| ll || ll|ミ―-、
/ |ll | ヽ
/ z W`丶ノW ヽ
/ \\ / / |
/ 天 \`i / / 狗 |
まぁ台詞はヤクザ天狗という辺りが、なんともアレだな。
結局は自業自得だ。天狗は実在しない。いいね?