最後の定期
さようなら、定期の雑記。こんちには、不定期雑記。
と言うわけで、これが最後の定期更新雑記。
四月からは雑記は不定期に話題を絞って書く予定。
その分、エネルギーを他に回したい所存。
感想文を書いてもいいし、RKGKスレイも完遂したい。
あとはメモで終わってるファンアートなんかも描きたい。
まぁ口では何とでも言えるし、実行する事に注力する。
■最も無駄な感情
それは執着だ。あるいは屈託と言ってもいい。
執念ならばいい。それがポジティヴにせよネガティヴにせよ、行動の原動力となり得る。
だが執着は違う。それはポジティヴにせよネガティヴにせよ、停滞へ誘引するからだ。同じところをぐるぐると、ネズミが滑車を回すような状態へと陥らせる。
無駄どころか、それは唾棄すべき感情と言えるかもしれないな。
自分の中の執着あるいは屈託を別個に殺すことが出来たなら、どれほど楽だろう。
あるいはそれらを抱えて遣り過ごす術を身につける事が大人への通過儀礼なのか。
それらが浮かび上がってきた時にどう殺すか、どう無視するか。
その術を早く身に付けたいところだな。
■三寒四温だ花冷えだ
そんなレベルじゃないぞ、雪が降るかもしれない(場所によっては既に降ってる)とか。
それでいて、友人経由で知った情報として四月からは熱中症に注意が必要な陽気とか。
勘弁してくれ。三寒四温は別にいいが、もう少し幅を狭めてくれ。
つーか次は春と思ってたのにいきなり夏とかやめてくれ。
■最後まで忘却
まさか最後の定期更新まで時間捏造する羽目になるとはな。
いやぁ、完全に寝てたよね。この辺からも如実にやる気の減退を感じる。
なんだかんだと書く事があれば書いていた以前と比べると、今は書く事を作ろうと思えば作れるのにそれすら面倒だと感じているもんな。やる気の減退というか、飽きたのか?
日常の記録や思考の記録。これらを公開することや公表することが面倒になってるのかもな。だからこそ節目も忘れるし、優先順位が低くなるわけだ。いやはやヤンナルネ。
要約すると、日常雑記に飽きた、ということだろう。
年末まとめ記事なんかは嬉々として書いてるし、テーマがあればやる気出るということかなと思う。日常がテーマにならないのではなく、日常をテーマにするのに飽きたわけだ。
まぁ、忘却してようが何してようが定期更新雑記は今回が最後。
今後は不定期更新の雑記(どれほど放置されるか)をお楽しみに。