ジャック・スケリントン

 リボルテック初体験と言う事で、ティム・バートン好きにはたまらない「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」から主役の「ジャック・スケリントン」の感想文。
 いやはや、思った以上にティム・バートン色が出てる。

ジャック・スケリントン01 まずは箱。

ジャック・スケリントン02 パカリすると正に劇中そのままなジャックが。

ジャック・スケリントン03 ごそごそと開ける。

ジャック・スケリントン04 ブリスターは2段。

ジャック・スケリントン05 奇跡的に素立ち出来たので前から。

ジャック・スケリントン06 後ろから。物凄い細長い。

ジャック・スケリントン07 付属品のディスプレイと共に。

ジャック・スケリントン08 アクションフィギュアと言うよりは、ジオラマという感じだなぁ。

ジャック・スケリントン09 顔アップ。

ジャック・スケリントン10 オプションパーツの表情。何とも味のある顔。

ジャック・スケリントン11 どうにもこの骸骨面に既視感を感じてたんだけど、手のパーツを見てビビッと来た。
 「さぁ、お前の罪を数えろ」という事で仮面ライダースカルだ。

ジャック・スケリントン12 でも表情変えるとこれぞティム・バートン節だと言わんばかり。

■まとめ

 総評としては、初リボルテック体験としてはちょっと異色過ぎたかな。
 アクションフィギュアと言うよりは、ジオラマのように飾って楽しむタイプ。
 飾る時のポージングは話に聴くリボルテックとはちょっと剥離している感じだなぁ。
 そもそもティム・バートン体型のお陰で、スタンドがないと自立すら難しい。
 でもその分、スタイルは抜群。映画からそのまま出て来たような体型。
 次はもっとカチカチ動かせる奴を買ってみようかなぁ。

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