14.07.20~26

■0720

 旅の仲間その六。所謂、終盤に入る仲間。
 入れておくだけで肌色率を上げてくれるし、超乳、人外、長耳、巨女、ボディピアスなどなど複数の属性まで兼ね備えるナイスな痴女だよ。
 コンセプトはアカツキ電光戦記に置ける女性キャラ達。数多くの属性を兼ね備えながらも、万人には萌える事の出来ない程の強烈な存在感。
 狙い所がニッチすぎる気もするが、まぁ仲間に一人くらいそういうのが居ても良い。しかし、今後も要考察。色々要素が描きにくさ的な意味で鬼門過ぎる。

■0721

 キーキャラその一。
 存在自体がネタバレになりかねないんだけど、まぁ多くを語らなければ平気だろう。そもそも一連の捏造記事は閲覧数を考えれば、杞憂だ。
 まぁそんな訳で、物語の根幹に関わるキャラ。
 これも過去に一度描いてるんだけど、リファインで装備品が黒くなって大きく印象変わった。
 これが決定稿なの? と聞かれると首を傾げざるを得ないが。ちょっと安直すぎる気もする。つーか、鎧の装飾入れ忘れた辺り全然集中出来てない。

■0722

 キーキャラその二。
 ストーリーに絡んだり仲間の師匠だったり。
 一度も描いた事が無い上にろくにイメージが無い情況だったため、まぁ準備稿つーか初稿もいいとこ。今後、間違いなく変わるだろう。
 兎にも角にも、じじいキャラの引き出しが少なすぎる。それを如実に痛感したね。ラーニンを縦に伸ばしただけじゃないか、っつー話ですよ。
 俺が思い描いているキャラのカッコ良さが微塵も出てない。残念だがワーストと言わざるを得ないな。

■0723

 キーキャラその三。
 その二と同じくストーリーに絡んできたりする。その上仲間の縁者だったりする。
 まぁこれも一度も描いた事無くて文字から起こした状態だから、所謂初稿。描き終えて思ったけどもっと傷だらけにしても良かった。あるいはタトゥーを入れるとか。面白みはもっと持たせられるなぁ。
 あっ! やべえ、肌の色塗り替えるのに必死で、ペンダント描くの忘れた! 大事なポイントなんだけどなぁ、やっぱりまだまだ腕が覚えてない。

■0724

 キーキャラその四。
 まぁ大凡予想がつくけど、前例と同じつーかこの先も同じ。このキャラは仲間の相棒的な存在。
 一度も描いた事が無いのも共通で、文字から起こした初稿。コンセプトは医者+レスラー。キーキャラはムサいのが多いし、旅の仲間その六と同じ肌色率を上げつつ華やかさを出すためにこんな感じに。
 しかしあれだな、レスラーの体ってムズいな。肥大化した筋肉の程よく脂肪が乗ってる感じ。難しい。

■0725

 キーキャラその五。
 これもキーキャラシリーズ同様。
 この人はある仲間が憧れてたり、また違う仲間が同郷だったりする人。
 まぁ、コンセプトは「アイエエエエ!?」「ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」。テキストでは凄まじい弓術を誇るほか忍術なるものまで修めていると書いてあったからな。楽しませてもらっているニンジャスレイヤーのほんの少しの成分でも良い、取り入れたい! という事でこう纏まった。今後も要考察。

■0726

 キーキャラその六。
 この人は同窓生だったり縁者だったり。
 コンセプトはテンプレを踏襲したの魔女っ子。肌色成分が高い連中がガッチガチだったりムッチムチだったりだから、そこ以外を突くためこんな感じに。
 正直言って「極上の貧乳とはいったい・・・うごごご!」という気分。散々「巨乳ムズ過ぎワロス」と書いて来たが、控えめも難しい。間違いなくあるはずの柔さがさっぱり表現出来ない。
 そこ以外は上手く出来た。今回のベスト。

■まとめ

 初稿が多くなってる分、迷走や実力不足が諸に出た。
 悪くはないが、もっと実力の底上げしないと駄目だな。
 特に、「大きかろうが小さかろうが、結局の所柔らかさを表現出来ていない」という部分と「老人のバリエーションがあまりにも少なすぎる」という点を重点的につぶすべきだ。
 少しでも課題が見えた分、有意義だったとしておこう。

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