夏嫌い
GLOSS
オフ用暑中見舞いからオン用暑中見舞いになり、兼Illustrator習熟用。
同じ日の雑記に書いた通り、結局郵送する事は無かったのが悲しい所。
前回のなり損ねた絵と同様に、葉書用レイアウトが涙を誘いますね。
勢いがあったとしても、環境の不運が重なれば容易に頓挫する。
何かを表に出す。
ましてそれを人に届けるとなると、余裕を持った制作こそがものを言うと実感しました。
やはり何事も限界ギリギリは融通効かないですね。ギリギリchopじゃ駄目なんですよ。
いやまぁ、ギリギリの局面から産まれる破壊的な魅力も否定はしませんが……締め切りが明確化されているこの手のグリーティングカード物はそれを適用すべきじゃないって話ですね。
何はともあれ、初のフルIllustrator。
このツールの魅力に気付いたので、今後色々と使いたい所。