空白と弱化

 痛感するね、長期間の空隙による弱体化を。

 履歴書やら職務経歴書を書いて送ったり、面接に行ったりしてるが、対人能力の衰えというか弱体化を感じるね。というかそれに限らず、全体的な弱化を感じる。
 おっさんになると何故か体を鍛え始めるというが、そもそも鍛えなければ生活もままならんほどに弱体化するので洒落にならない、ということなのかもしれないな……。
 実際、柔軟運動と筋トレしないと極論「死ぬな、これは」という実感がある。

 今後の活動を担保するためにも、運動の習慣化が急務だな。

■冒険家エリオット体験版

 先週の雑記で名前を出した「冒険家エリオットの千年物語」だが、体験版が出ている事を思い出して折角なのでやってみた。そんでもってクリアした。
 前々からアナデンの元スタッフが関わってるらしいという噂を聞いていたが、そのあまりにも猫が贔屓されている世界(もしかしたら体験版の街だけかも知れないが)に色濃くアナデンの血を感じたよ。この世界でも神に愛されてるのか? と疑いたくなるよ。

 それは兎も角、体験版をクリアした感想としては……まぁ面白そうなんだけど新規性とか目新しさみたいなのは感じにくいかな。ほぼ2Dゼルダと言っても相違ない。
 弓矢や爆弾はもちろん、ナビゲーションが妖精というのもまた、ね。HPもほぼハートみたいなもんだし、そもそも回復も空き瓶に色々入れて云々なので、うん。
 換骨奪胎と言えるかどうかは、体験版では分からなかったな。時空を超えるという要素すら半端な物だと時のオカリナか? と言われかねないぞ。俺が期待してるのはクロノの方なんだがな。
 まぁ一応、ローカルで2Pも妖精フェイとして参戦できるとかもあるんだけど……うーん。
 あと鎖鎌も出てくるので(これだけだとブーメランか? となるが)他の武器もあればまだ面目は立つかも。魔石でのキャラ強化もまぁ相違点と言えばそうかも? ただ現状だとマジで見た目HD-2Dでスクエニっぽいだけのゼルダって印象が強い。大元の触感が、という意味で。

 個人的に気になったのは、アピールポイントらしい妖精フェイがよく喋る上に頻度が高すぎること。調べてみたら子役の方で初々しいとか可愛らしいという評価をすべき所なのだろうけど……残念ながら不足してる部分の方を強く感じる。正直ディレクション側が喋らせすぎてるという方が大きい気がするね。それがスクエニ側なのかクレイテックワークス側なのかは分からんが。

 その他、ジャンプの意味が薄すぎる(体験版ではジャンプ攻撃とかも出来なかった)など色々懸念点があるが、まぁ楽しみには違いない。発売を大人しく待とう。

■THE LOVE

 YouTubeチャンネルで2週間限定公開されていたので、見た。
 噂には聞いていたが、凄い。

 ザラブ星人が主役の短編ドラマなのだが、特撮バラエティのウルトラゾーンという番組でバラエティ要素の一切を排除した第6回にて放映された、という時点で異彩を放っている。
 名前こそ洒落(ザラブ星人でTHE LOVE)になっているわけだが、中身はゴリゴリの特撮ドラマで、特撮というジャンルでこれほど静謐な物語を描けるのかと驚いたよ。

 因みにその存在を知ったのは、シン・ウルトラマンを見て感想を漁っていた時に「ツダケンも良いけど、個人的にザラブ星人は関智一が一番(意訳)」というのを見て、気になって調べたから。

 特撮好きなら一見の価値はあるよ。

■7月に来る

 攻殻機動隊の新アニメが7月に決まったとか。あと今日(1月30日)から攻殻機動隊展が虎ノ門ヒルズで開催されているとかなんとか。徐々に圧が高まってて、楽しみだね。

 ただ不安要素がないとは言わない。
 公表されたキービジュアルが少々好みとズレているのが、ちょっと引っかかる。まぁこれに関しては完全に難癖なんだけど、なんかIllustratorで描いたのか??? みたいな質感というかさ、そこが微妙に刺さらないんだよな。
 反面、PVつまりアニメーションしてる方は凄い良いように見える。

 うーん、期待と不安がせめぎ合ってる感じ、本当に楽しみだね。

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